Les miZenables

ブログをメモ帳と勘違いしている

生活が遠い

生存するのに忙しくて生活に手が回らない。今より良い仕事に就くためには、日々の努力が必要になってくるのだが、そういう体力が残っていない。朝早くに起き、まだ空のようやく白み始めたかという時間に出社し、オフィスを出れば日はとっくに暮れている。せめて健康であれば良いのだが、栄養のあるものを買う金などなく、白米と納豆のみを1日一度食べ(食べないこともある)、昼は菓子パンとコーヒーを一杯(取らないこともある)、夜は抜くことも増えてきた。唇の端は切れたまま治らず、暖房代が怖いから、機能の許す最低温度に設定し、部屋が冷めるままに任せている。仕事から帰ってくると、着替えてすぐ眠る。勉学は進まない。