Les miZenables

フランス語、ドイツ語、映画や本についてなど。いろんなことを横断的にやっていこうと思っています。

ログ

ここ数週間、ずっと微熱があるようなものなので、もはや健康だった日々のことを忘れてしまった。そんな日々は実在したのだろうか。あったはずだ――そういうここで働いているのは理性の方だ。 最近、群発頭痛というものがあると知った。目の奥がえぐられるよう…

今週の織倉未然

生きてはいるんだよな。 こんにちは、織倉未然です。生きてはいます。大病もしていない。健康かっていうと自信ないけど、それでもね。 アニメをいくつか見ました。『私に天使が舞い降りた!』『ふらいんぐうぃっち』『旗揚! けものみち』。結構見てるな。そ…

今週の織倉未然

考えてみるとあまりよくない一週間だった。コロナウイルスの話でタイムラインは持ちきり。情報に触れる機会がTwitterしかないから、社会に蔓延する不安、デマとそれに対する修正、時には侮蔑、政治不信とそれに対する意見、様々な自粛……明るい話はあまり拡散…

体調管理の話

体調管理、難しくない? 難しいですよ。それほど簡単なものじゃない、と思います。 たとえば、1日1錠飲めば健康が維持できるタブレットがあるとする。それは人間として生まれたら必ず支給されるものとする。これをある日飲まなかったことで、体調を崩し、…

小説を書くには小説を読まなければならない気がするという話

これは創作論とまで拡大適用できる話ではないんだけど、小説を書くには小説を読まなければならないと自分に課している節がある。それは別に「良い作品を読むことで、文章力が醸成される」というような、高尚な話ではない。ある一時点で響かなかったにしても…

webサイトを作っておったのじゃ

〜完〜 部屋が寒い 部屋が寒いから、だんだん気の毒になってきてしまった。冬はもう懲り懲りだよー。 webサイトを作っていました。 前まで作っていたHTMLファイルが消えてしまったので、一から作ることになった。HTMLファイルを再作成できたとして、どうやっ…

今日の織倉未然

実は業務中に成果をエクセルにまとめてるんだけど、あれどうにかしてもう少し見やすくできないか。いやできるはずなんだよな。現在はJavaScriptを少しずつやっているので、それがもう少しわかればExcelにも応用ができるはず。 体調が悪かった。休めない。休…

今日のよかったこと日記。

今日のよかったこと 昨日の残りのピザが美味しかった昨晩は、もう家から出たくなかったので、ぼくはピザを頼んだ。シーフードピザが好きだ。パイナップルが食べたくなったので、ハワイアンとやらも頼んだ。ハーフ&ハーフ。で、今朝はその残り(2ピース)があ…

D・カーネギーの『道は開ける』が面白いよという話。

このメタリックレッドの文庫本を、必ず書店で見かけたことがあると思う。他にも青とか緑とかある。ビジネス書のコーナーには必ずあるし、そうでないところにも置いていたりする。仕事をはじめると結構なところで読むよう言われる。『入社1年目の教科書』で…

ぼくの作りたいホームページはホームページじゃないのかもしれない。

ここ一、二年の間、「ホームページ作りたい」と言い続けていた。実は裏で少しずつ作ってもいたのだが、どうもうまくいかないので報告します。 orikurasystems.jimdofree.com ホームのところはこんな感じ。 織倉未然のホームページのホーム これ、何がしたい…

新年のご挨拶

あけましておめでとうございます。 今年の目標は、 小説を完成させる 学習したことを記事にする習慣をつける プログラミングの学習を進める 語学をしっかりする 仕事を変える 色々ありますね。色々あります。これを実現していくには、ちゃんとイベントごとを…

1日が溶ける

分節化されていない日常を送っている。こんなはずではなかった。何度も寝て、意味もなく薬の類を飲み(胃腸薬とか)、食事らしき食事も取らず、へいへい何やってんのって感じwow。 これ、分節化されていないからです。時計ってくるくる回るんだけど、欲しい…

読書記録 : デザイン思考が世界を変える (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)

必要なのは、実験を行い、リスクを冒し、能力を最大限に発揮できる社会的・空間的な環境だ。頭脳明晰なT型人間を探し出し、異文化連携のチームを立ち上げ、チーム同士のネットワークを築いても、仕事が最初から決められている環境で働かされるのなら、ほと…

反省文 : アニメの発音にどう突っ込むか

とあるアニメを完走した。登場人物に、フランス人とのハーフという設定の少女がいて、その子はたまにフランス語で話す。アニメでフランス語を聞くのが新鮮なこともあり、それはとても嬉しかった。しかも字幕までつく! 作品自体も素晴らしいので、この作品か…

042本目 : カンフーハッスル(2005年の映画)

「少林サッカー」に続くチャウ・シンチー監督・主演作。 日本公開は、2005年元旦とのことで、同じ月には『オーシャンズ 12』が封切られている。年単位で言うと、『コーヒー&シガレッツ』(4月)、『ミリオンダラー・ベイビー』(5月)、『スター・ウォーズ …

読みました : シャーロック・ホームズ 緋色の研究(新潮文庫, 延原謙訳)

この決意ができたばかりの日だった。クライテリオン酒場のまえにつっ立っていると、肩をたたくものがある。ふりかえってみると、聖バーソロミュー病院時代私の下で助手をつとめていたスタンフォード青年である。(p. 9) アフガニスタン帰りのワトスン医師が…

テーマのない日記

最近は仕事が忙しいのと、小説を書くのが楽しいので、なかなかブログを書く機会がない。「書かなければならない」という気持ちが必要だった時期もあったんだけど(ちょうど去年の今頃だ)、今はそういうものがなくてもやっていけている。 ついついソシャゲを…

あるジャンルの死について

あるジャンルの死について語るとき、どうしたって避けられないのが「死とは何か」ということだと思う。 可能な定義の方法として、まず新たに生まれてくる作品の数だとか、その売り上げとかが考えられる。けれどもこれらは、再生産の停滞を示すことにはなるだ…

君だけの16歳

ゴーストファイト・スタート!(カーン!! <- ゴング。僕は矢印の使い方を間違えている。いや、矢印自体は普遍的な印だろう、僕が正誤を判断するよりもっと、トランセンデンスな圏域にその根拠はある。僕がここで間違えているのは、おそらく時代だ。<= 結論…

織倉日記

消灯時間を過ぎているので手短に。 生きています。 こう書くと、「果たして"生きる"とは…?」とか言い出しかねない。実際に言う。「生きる」という単語で、哲学的に追いたいのは、エランヴィタール。「生の跳躍」と書かれたりする。これはアンリ・ベルクソン…

地理の教科書面白い。

地理の教科書を読んでいる。『新詳地理B』 とある事情から地理の教科書を読んでいる。 帝国書院、平成22年度版。 新詳地理B [46帝国/地B304] 文部科学省検定済教科書作者: 帝国書院出版社/メーカー: 帝国書院発売日: 2017メディア: テキストこの商品を含むブ…

なぜ去年の自分は筆を折ったんだろう。

2018年の09月07日。僕は筆を折ったらしい。Pixivと「小説家になろう」から退会した。それぞれ思い出があったはずなのに。 今日は一年前の投稿を振り返る話です。 現実で一定以上のストレスがかかると、それまで作ってきたものを大部分消去しにかかってしまう…

今週の織倉未然(2019年第31週)

今週の織倉未然。 読書について 音楽について アニメについて その他について 読書について 月が変わったので、カードの支払額もリフレッシュされた。本を買って、読む。今週は『物質と記憶』(アンリ・ベルクソン)、『ベルクソニズム〈新訳〉』(ジル・ド…

デジタルエコに反逆するぞ

僕らはもっと自由になっていい。わかりやすい表現、伝わりやすい表現。それが必要とされる目的を設定するならば、それは有効な戦略になるだろう。しかし、そうでない目的だって設定されていいはずなのだ。というかそもそも目的は必ずしも必要なものではない…

026本目 : 『バニラ・スカイ』(2001年)

バニラ・スカイ (字幕版)発売日: 2013/11/26メディア: Prime Videoこの商品を含むブログを見る 『バニラ・スカイ』は2001年のアメリカ映画。1997年のスペイン映画『オープン・ユア・アイズ』のリメイク作品とのこと。キャメロン・クロウ監督。トム・クルーズ…

025本目:『シン・ゴジラ』(途中)

それは一体なんなんだ、というところからはじまり、今あるものをかき集めて対処する。 『シン・ゴジラ』予告 - YouTube シン・ゴジラ発売日: 2017/03/22メディア: Prime Videoこの商品を含むブログ (27件) を見る おそらく三度目の視聴。劇場で一度、その後…

感想 : その優しさはどこから来るのですか

一人暮らされる妹の話を読みました 家族的空間と「兄弟姉妹」の特殊性 「兄と妹」と性別の話 それは紛れもなく妹だった 末尾に代えて 一人暮らされる妹の話を読みました 一人暮らしをはじめる主人公と、その妹の話を読みました。これは連作の一シーンなんだ…

うわっびっくりした

なんだ眠気か……びっくりしたよ。 来るときは前もって教えてくれって言ってるのに、眠気ったら聞いてくれたことがない。自分勝手なやつ。でも決まって、こっちが疲れてたり、やる気がしない時に来てくれる。そういうところ、ひょっとしたら救われてるのかもし…

異世界ものの現象学、しかして僕はそうは生きられない

メモ程度だと思って欲しい。 異世界ものはなぜ異世界と銘打たれるのか、という点をずっと考えている。異世界転生という事態は何を前の世界においてきたのか、と考えてみると、いくつかの考えが得られる。それは今の世界の歴史であったり、毎日の繰り返しであ…

シャーロック・ホームズは天動説を知らなかったのか、という驚きからフッサールを経由してどこかに行く話

こんにちは、織倉未然です。今日はシャーロック・ホームズの話をします。 僕はBBC制作のドラマ『SHERLOCK』シリーズがとても好きで、そこから探偵ものが好きになった人間です。以前からそういうジャンルには興味があったし、『名探偵コナン』とか『金田一の…