HTML&CSS 学習(2)追記
下のような記事を投稿したのだけど、色々と足りない。その下に追記しようか迷ったが、結局のところ記事を改めることにした。
上の記事は、はじめAtom上で書きローカルで実行した。そのときはうまくいっていたんだけど、だからといってコピペでそのまま出力できるってわけでもなかった。
これ、各記事ごとにCSS設定できたりしないのかな……。一括でデザインを整えることができるメリットはわかるけど、一方で色々実験した結果を残せるといいのに、と思う。
調べたら方法も見つかるのかもしれないが、今日はもう疲れた。
なぜHTMLとかCSSか?
いやでもこれ本当に面白いんですよ。学習したことがすぐ形になるってのがとても良い。
目で見て明らかってところが気に入っている。
HTMLとかCSSとかも、広く捉えて語学と言えなくもないと思うんですけど、他のフランス語とかドイツ語とかの場合、学習したことを出力するのはちょっとハードル高いんですよね。
困ったことがあるとすれば、時間がかなり盗まれてしまう点か。あれもしたいこれもしたい、と色々やっているとあっという間に時間が過ぎてしまう。
まだ学習しはじめたばかりだから、ノってる部分はある。何事も最初は楽しいものなのだ。この速度のあるうちにどんどん進めていく必要がある。失速してくると、客観的指標が支えに欲しくなってきてしまい、そのまま引退に繋がりかねない。一度熱が冷めてしまえば、脳みそからも急速に蒸発してしまって、せっかくの知識とか連続性が消えてしまう。これは今までもう何度も経験してきたことだ。
外国語を温め直す
とそう思っていたところ、この学習経験を通じて、「ひょっとして外国語についても、同じ態度で挑めば良いのでは?」とか思い出している。
「望む成果を出すために、色々調べて試してみる」ってところについては、フランス語でもドイツ語でもやることは一緒だ。
問題があるとすれば、外国語の場合、アルファベットが並んでいるって状況だけで、悦楽感じちゃうんで、正確性がおろそかになってしまいかねないという点。
極論、ランダム生成されたアルファベットの羅列に興奮しかねない。
性癖の話をしてしまっている。違う! そうじゃなくて、僕が言いたいのは、試しに出力してみれば? ってことなんだ……。外国語で書かれた文章がある程度掲載されていれば、きっと僕の欲望は満たされることだろう……。
だんだん、呼吸の仕方を思い出してきたかもしれない。休日らしくなってきたな。