執筆用のエディタについて
Macを利用している理由から話さなければならないので手短に！
これは別に大した理由ではないんだけど、まあもともと持っていたからだ。iPhoneとかとのシナジーがよくて、そういう生活に慣れてしまったからだ。今更変えることはできない……。
もちろん、様々に不便はある。
たとえば、せっかく買ったゲームもできないし、とてもやりたいゲームも対応してないからできないなど。
Pages
- Macにもともと入っているエディタ。
- 自分でテンプレートを設定することで作業の効率化を図ったりもした。
- 縦書き対応はしていない。
- アウトラインが作りにくい（Wordだと折りたたみができた気がする）
Bear
- しばらく前にダウンロードしていたアプリ。
- はてなブログでMarkdownに出会ってから、手元で使えないのかと探していたもの。
- 久しぶりに利用してみると、結構見やすくて使いやすい。
- メモとメモの連携、タグ管理が直感的にわかりやすい。
- 折りたたみの方法はわからん。
こんな感じになる。
チェックボックスが表現できるので、自分が何を書こうとして何を書いたのかが把握できる点は大きい。
シーンのメモを貯めていって、それをリンク付けして後でまとめるという使い方をすれば良いのか。
MacDown
- これもしばらく前にダウンロードしていたアプリ。
- 理由は忘れた。
- HTMLとかCSSとかにも対応しているので、折りたたみが表現できる。
書いた部分が右にプレビューされるので何が起こっているのかわかりやすい。
長い文章を書いていると、途中で自分が何書いたか忘れちゃうことがあるので、こうしてどんどん折りたたんでいけるのはかなり助かる。
